診療科のご案内

小児科

小児医療

 当院では医療を通じて地域での安心できる子育てに貢献したいと考えています。小児の入院診療は扱っておりませんが、地域医師会、近隣の高次医療機関、大学病院とも連携しながら、外来で管理可能な小児特有の疾患の診療について出来るかぎり対応したいと考えています。
 小児科医師1名のため高度の専門性を必要とする領域については必要に応じ他施設への紹介も含めた対応をさせていただきます。学校心臓病健診の二次検診、小児のてんかん診療は行っておりません。
 周辺市町村の乳幼児健診協力や学会参加等の理由により休診する場合は、随時院内の掲示板とホームページ上に掲載させていただきます。

一般小児科外来

 平日8:30より11:00まで受付ています。
 0歳から中学卒業までのお子さまの健康上のトラブルについて全般的に対応させていただきます。かかりつけ医師の紹介状をお持ちの場合は新患受付で提出して下さい。紹介状が無い場合も診療をさせていただきますが初診時に選定療養費の自己負担が必要となります。
 診察の順番は病気の性質上、急を要する方、予約されている方を優先させていただいております。受診にはお子さまの経過がわかる方に付き添いいただき、お薬手帳をご持参いただくようにお願いします。

専門外来

 午後に成長発育外来、慢性疾患の再診外来を行っています。事前の予約制です。受診を希望される方は午前中の一般小児科外来を受診していただき、医師とご相談ください。

小児救急

 平日11時から17時まで小児救急診療を行っております。当院では小児科の入院対応が出来ませんので入院が必要と判断される場合は他の施設にご紹介させていただきます。
 なお予約外来との調整困難や医師不在により対応できない場合があるため、受診を希望される方は必ず事前にお電話で連絡をいただき確認した上で診療時間内にご来院いただきますようにお願いいたします。


小児保健

予防接種

 定期予防接種および下記の任意予防接種を行っております。希望される方は、母子手帳を持参の上、午前中の一般外来の受付をして予約について医師とご相談ください。予防接種外来(火・木の14-15時)の予約をお取りします。(予約の相談は診察料は発生しません)。
 接種忘れのワクチンに対する接種計画の相談(キャッチアップ)にも対応しております。定期接種の期間に出来なかったワクチンは自費負担となっても受けることが有益な場合も多いため、必要性をみて計画を立てることが大切です。

 *当院で接種可能な任意予防接種

 【ムンプス(おたふくかぜ)ワクチン】

  • おたふくかぜ罹患時の合併症には、感音性難聴(一生続く)、無菌性髄膜炎、重症なものに脳炎があります。標準接種時期は、1回目は生後12~24か月、2回目は小学校入学前1年間で、麻疹風疹ワクチンと同時接種ができます。
 

 【不活化ポリオワクチン】
 【3種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風)】

  • 4種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)による免疫は、時間とともに低下してしまうため、学童以降の百日咳とポリオに対する免疫を維持するために就学前の3種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風)と不活化ポリオワクチンの接種が推奨されています。
  • 百日咳の免疫を維持するため、11-12歳で行う2種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風)を3種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風)に替えて追加接種することができます。ただしこの場合、任意接種となりますので有料となります。

1か月健診

 当院では分娩を取り扱っていませんが、里帰り出産やその他の理由で、出産した施設でお子さまの1か月健診が受けられない場合、個別に健診予約をお受けしております。まずは電話にて小児科外来にご相談下さい。原則火曜日の13時より診察時間を設けております。健診の際には、母子手帳、新生児先天代謝異常症スクリーニング検査の結果をご準備ください。

 乳幼児健診は当院では行っておりません。
 お住まいの地域の集団健診ならびに契約医療機関(かかりつけ医等)でお受け下さい。


スタッフの紹介

医師名 認定資格等
医長
 青木 理加
日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本小児科医会「子どもの心」相談医
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法Jインストラクター
医学博士
非常勤医師
 康井 制洋
 
非常勤医師
 村瀬 絢子
日本小児科学会小児科専門医
非常勤医師
 池田 順治
日本小児科学会小児科専門医
非常勤医師
 青木 優一