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機能神経外科外来

ご利用案内

機能的脳神経外科とは手術や手術に準じた治療法を駆使して脳神経の働きを改善する脳神経外科の専門領域になります。片側顔面けいれんに対するボトックス療法ならびに神経血管減圧術、難治性疼痛に対する脊髄刺激療法、痙縮(手足のつっぱり)に対するボツリヌス療法ならびにバクロフェン髄腔内投与法(ITB)などがあります。中でも当科では痙縮に対する治療法に力を入れています。
筋肉が動く場合、一次ニューロンを通って、脳からの命令を脊髄へ届け、二次ニューロンを通って、脊髄からの刺激を筋肉に伝え筋肉を動かすという二段構えになっています。痙縮は脳・脊髄など中枢神経からの指令がうまく伝わらず、筋肉がつっぱってしまう病態です。ボトックス療法の場合、筋肉にボツリヌス毒素を注射し直接筋肉の緊張を和らげます。
痙縮の原因としては脳損傷(脳卒中、脳外傷、脳性麻痺など)、脊髄損傷、多発性硬化症などの変性疾患など多岐に及びます。
痙縮の起こっている場所によって、ボトックス療法、ITB療法、この二つの併用を使い分けています。

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担当医師及び診療日時

毎週水曜日の13:30~15:30に、脳神経外科医師が交代で診療いたします。

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