令和5年度 第1回 足柄上臨床研究会
開催概要
演題①
「ナビゲーションシステムを用いた人工関節置換術手技について」
講師
神奈川県立足柄上病院
整形外科医師 草山 喜洋
演題②
「下腹痛を繰り返し診断に難渋した閉鎖孔ヘルニアの一例」
講師
神奈川県立足柄上病院
総合診療科医師 大西 咲希
演題③
「当院におけるコロナ禍前後での慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術施工数の推移」
講師
神奈川県立足柄上病院
脳神経外科医師 濱田 幸一
演題④
「医師の臨床「判断」について~認知症状で受診し、脳腫瘍と診断して病院の脳神経外科に紹介した症例で、一連の判断の過程を振り返る」
講師
足柄上医師会 分部 敏先生
日時
令和5年6月12日(火)
19時~20時30分
場所
神奈川県立足柄上病院講義室
開催方法
ハイブリッド方式
(現地開催およびWEB開催の併用)